最新の調査で、組織が Privileged Access Management(PAM)に関して直面している課題、特権アクセスを管理するために使われている手法、そして PAM ソリューションの有効性について何が明らかになったのかを見てみましょう。
ここでは、特に興味深い発見をいくつか紹介します:
- IT予算は増加しています。調査参加者の84%が、年間のIT予算が前年に比べて増えたと回答しており、そのうち10%は50%以上増えたと答えました。
- PAMはサイバーセキュリティに不可欠であると認識されています。専用のPAMソリューションを導入した組織に、投資の理由を尋ねました。上位2つの理由は、セキュリティの脆弱性を減らすこと(36%)と、機密性の高いビジネスデータを保護すること(33%)でした。
- 組織はPAMを自動化したいと考えています。調査参加者に、どのPAM機能が最も重要かを尋ねたところ、最も多かった回答は「特権アクセスを自動的に期限切れにする」(24%)で、次いで「新しい特権アクセスを検出する」(23%)でした。
- まだ、手元にあるもので何とかしようとしている組織もあります。専用のPAMソリューションを導入していない組織のうち、約3分の1(ほぼ10社中3社)が、既存のアクセスおよびパスワード管理ツールで十分だと考えています。2番目に多い理由(19%)は、PAMは実装・運用するには複雑すぎるというものです。
- 組織はPAMを強く求めています。専用のPAMソリューションをまだ導入していない組織のうち、3分の2ではなく4分の3以上が、今後5年以内に導入する意向だと回答しています。さらに6割を超える組織が、今年または来年にPAMソリューションを導入する予定です。
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